ベストバイクとしてシェアを独走、ハーレーの魅力

ベストバイク ハーレーダビッドソン

ベストバイクとしてシェアを独走、ハーレーの魅力

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二輪車のシェアの落ち込みが深刻な現状の中で、1つだけまるで独走するかのようにシェアを拡大させている二輪車があります。その二輪車の名は、キング・オブ・モーターサイクルとして世界中の人々にその名を轟かせ、多くのバイク乗りからベストバイクとして愛されているハーレーダビッドソンです。たくさんのバイク乗りにベストバイクとして選ばれる突出した部分は、エンジンがV型ツインエンジンであることとベルトドライブによる駆動であることです。

V型ツインエンジンは他とは違う独特の鼓動感と外観を持ち合わせており、それが大勢のバイク乗りの心をとらえたのです。ベルトドライブによる駆動もチェーンドライブが主流であった当時に採用されて異質さを放っており、この2点はハーレーダビッドソンの代名詞と呼ばれるほど重要な箇所になっています。

そんなV型ツインエンジンとベルトドライブが導入されたのは、世界大戦中でもあった1909年のことでした。1909年の2年前である1907年にハーレダビッドソンの生みの親である自転車狂の若者3人がアメリカ中西部ウィスコンシン州の都市ミルウォーキーを舞台に、日用品などを使いまわすことで手作り感あふれるハーレーダビッドソンダビッドソンの記念すべき第1号を完成させます。

それをきっかけとした会社設立とともに、本格的な開発を施した改良型が現在のV型ツインエンジンとベルトドライブを導入した始祖として登場し、そして100年の時を経て現在のベストバイクとして成長していくのです。