レーシーな走りにベストなハーレー・ソフテイルスリム

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レーシーな走りにベストなハーレー・ソフテイルスリム

ソフテイルスリム

ハーレーのソフテイルスリムは、最新モデルでエンジン載せ替えという大きな変更がありました。現行モデルではスペック、排気量、重量が大幅にパワーアップしていますが、以前まで使われていた98Bのエンジンもソフテイルフレームとの相性は良いです。現行モデルと先代モデルの共通点では、走る楽しみをシンプルにダイレクトに感じられるところです。見た目はとてもシンプルなハーレーですが、よく見るとレーシーなシングルシートでスポークホイールがおしゃれなデザインになっているなど、こだわりが行き届いています。

ソフテイルスリムはソフテイルシリーズにボバーカスタムを取り入れたデザインで、ダートレースに勝つために余計な装備をのぞいたスカチューン(部品を外して横から見た時フレームの反対側が見えるほどスカスカ)になっています。これはチョッパーとは正反対の見た目です。

ソフテイルファミリーの中で最も軽く、元々はレーサー向けにカスタムされたスタイルなので操作性が非常に高いのが特徴です。2014年までは96Bのエンジンを採用していて、2015年には最新モデルの103Bエンジンが搭載されて高出力エンジンになっています。排気量が拡大していますが、水冷ハイブリッドエンジンを採用することで先代のモデルよりも車両重量が10kgも軽くなっています。1人乗り用バイクで旋回性が非常に高く、リアはスリムタイヤを採用していてハーレーの中でもコーナリング性能はベストクラスです。